無事行ってきましたが・・・
湯の山温泉まで登った途端車の冷却水が噴き出してオダブツ。
15万キロ走っているので坂道で無理がたたったのでしょうか。敏君に頼んで代車を持ってきてもらい引き上げてもらいました。
敏君そして清水自動車の社長様ありがとうございました。
御在所岳は少々かすんでおり、伊勢湾やセントレアも見えなかった。
そうそう、その前に昼食に行った”まと場”さんのお肉は美味しかった。量も多くて食べきるのがやっとの思いで大変な贅沢をさせていただきました。
さて旅館に入り浴衣を受け取りいざ着替えようとしたとき、Oさんの浴衣のちょうどへその下あたりに穴が空いており、アレをその穴から出せるようにでもしているような感じになっており、Oさんもおどけてそこから指を出して踊るもんだからみんな爆笑でした。
食事が終わり、いざ横になるとTさんのいびきが気になって来たんですが、まあ最初のうちだけだろうと思ってたんですが、いつまでもその大きいいびきは鳴りやむことなく、朝方4時になっても一緒でした。それにたまに息が数秒止まるんです。恐らく睡眠時無呼吸症候群かなと思います。
同じ部屋の人がかしわ手のようにパチンとするといびきが鳴りやみますがまた数秒したら同じです。
僕も眠れないので携帯電話でそのいびきを録音したりしてました。
いよいよ少しでも眠りたいと思ったのでHさんと二人で1Fロビーのソファーで寝ようと行ってみたものの、寒くて無理でした。
そうこうしているうちに、4時半位になりいびきのTさんが起きました。
Tさんが言うには、寝てるときにパチンパチン手を叩く音がしたり、周りの人が寝返りでシーツがカサカサいう音でよく眠れなかったって言うんですよ・・・
もうみんな目が点になりました。
こっちはいびきで殆ど一睡もしてないのに・・
なんでじぶんのいびきの音で目が覚めないんやろ？
そんな状態でゴルフをしたもんだから結果は推して知るべし。
98点を叩き永遠のライバル敏君にも負けて御殿場以来1勝1敗になりました。
今回の旅行でまと場さんとゴルフ場のエントリーなど敏君には御世話になり感謝いたします。
又、いびきのTさんには車を出していただき快適な旅行になりました。
改めてお礼申し上げます。

ゴルフをする社員さんや仕入れ先様と一緒に一年間積み立てたお金で湯の山温泉・鈴鹿方面に行ってきます。
一年間積み立てればそれなりの金額になるもんですね。
松阪牛で鈴鹿では有名な”まと場”さんで昼食を摂り、御在所岳にロープウェーで登って夜は湯の山温泉でゆったり、翌日はローモンドカントリー倶楽部でプレーします。
景気が悪い・インフルエンザ・幼児虐待・原油、ユーロ高・・・
良くないことを挙げればきりがないですが、ちょっと横に置いて行ってきます。

写真はザ・サイプレスゴルフ倶楽部

日中ですが会社前の植木の剪定をしてました。
自分の想像している形に近づけていって完成したときに思わず写真を撮りました。
なかなかでしょ？
実物はもっときれいに見えるんですが・・

またジメジメと額や首筋がねっとりする季節がやってきた。
それでなくてもオイリーなのに・・
こんなときは逆に思いっきり汗をかいて、ねっとり感を無くしてその後熱めのシャワーをさっと浴びて、上がってきたら扇風機をガンガン、冷たいビールを一気飲み、お腹一杯食べてクーラーの効いた部屋でバタンキュー・・
また太るわ〜

昨日は生野産業会のゴルフコンペ。金曜と土曜と車で東京へ行って、帰宅したのは夜の11時。翌朝6時起きでのゴルフだったので疲れでダメだろうと自分の成績には全く期待してませんでした。
でもそんなにしんどくもなく楽しい一日でした。
バーディーも1個取れたりしたけど10点もありで96点でした。
最近は80台もあまり出なくなりました。もうちょっと楽なクラブにした方がいいかな・・
それにしても楽しいゴルフは久しぶりのような気がします。
こないだはやたら打ち込んできて早く行けとばかりに急かしたりしてくると思えば、他の人が打ち直ししているのを見てマスター室に苦情を言ってる人がいました。
こんな自分勝手な人を見ると何ともやりきれません。
この人たちはゴルフ以外でも自分勝手な振る舞いをきっとしてるだろうし、その内大きな代償を払うことになるだろうと思うし、こちらも大いに気分を害するし、あんな生き方でよく今まで無事に生きてきたなとも思うしと色んな思いが巡ります。
その気分をずっと引きずっていたので、昨日は気持ちよく（スコアは別）一日を過ごして本当に良かった。
人のプレーを応援してうまくいけば自分のことのように一緒になって喜んだり失敗したら励ましたり・・
ゴルフ以外でもそういう生き方が出来ればいいなと思います。
嫌がらせ、妬み、意地悪・・・そんな言葉が無くなればいいのに。
生野産業会にはそんな人は一人もいません。
先輩も現役メンバーもみんなハッピーです。